なぜ「裏DVD」になるのか。流通経路の問題とはいいましたが、そこには明確な理由があるのです。
それは、アダルトビデオといってもしっかり審査が行われるのです。
18歳未満を対象にしたものではありますが、それは「健全」の範囲にあるものなのか。
それを審査する機関があるのです。
いわゆる「ビデ倫」とも略されており、アダルトビデオをレンタルなどすると大抵ビデ倫の文字が初めに映し出されるアレです。
ビデ倫の審査を通過すると、「表」として、いわゆる通常の流通ルートに乗るのですが、その審査を受けないものは裏DVD販売として流通していく事になるのです。
審査に通過していないという点から、何かただならないものを想像してしまう人も多いでしょう。
裏DVDという言葉に想像力をかきたてられる人が多いのは、その部分なのです。
審査に通らないという事は、どれだけ刺激的な作品なのか…アダルトビデオに興味の無い人でも一度は見てみたいのではないでしょうか。
リリースタイトル激増中!数年ぶりの活況に沸く海外裏DVD。だけど肝心の傑作を見逃していない?2010年6月~11月に販売された海外裏DVDおよそ200タイトルをランキング!!
激動の2010年上半期裏DVD 販売ランキング!ベストオブ裏DVDはこれだ!!
半期に2000タイトルほどの発売本数の裏DVDに順位をつけることにどれだけ意味があるのかというご指摘もあるだろうが筆者が「間違いのない裏DVD選び」のお手伝いができればと2020年下半期の販売ランキングを行う。
それではさっそく2010年6月から11月までの半年間裏DVDをめぐる話題を拾いながら振り返っていこう。
◆2010年6月販売裏DVD
○裏DVD販売本数 25タイトル
○ブルーレイ裏DVD販売本数 6タイトル
年明けから落ち込み傾向を見せていた裏DVDのリリース本数はこの月ついに過去最低を記録。作品の話題にも乏し、くこの月発売の作品で下半期販売ベスト50にランクインしたのは「Desire 16 朝香涼」ただ一本というありさま。
4月~5月に鈴木さとみ、広瀬藍子と大物が続いたスカイエンジェルは、女優がやや小粒化5月に2タイトル出した関係でキャットウォークは発売無しと寂しい月になった。